ＴＯＫＩＯ 山口達也メンバー 強制わいせつ容疑で書類送検の TVでは語られない真実
- どんなニュース
TOKIOの山口達也メンバー（４６）が、自宅マンションの部屋で女子高校生に無理やりキスをするなどの行為をしたとして、警視庁は強制わいせつの疑いで書類送検しました。山口メンバーが出演している「Rの法則」の放送を中止。2018年2月港区の自室に呼び出し、無理やりキスをするなどのわいせつな行為をした疑い。所属事務所と被害者側が話し合った結果、被害届を取り下げる手続きを行った。
「お酒を飲んで、被害者の方のお気持ちを考えずにキスをしてしまいましたことを本当に申し訳なく思っております。被害者の方には誠心誠意謝罪し、和解させて頂きました」とジャニーズ事務所がコメント。
- 気になった点
・山口メンバーとは何なのか？
・誰が得をしたのか？
・本当にキスだけなのかどうか？
これらの疑問を解決するべく、調べたところ、TVでは語られない真実が見えてきました。
- 調べた結果
山口メンバーという聞き慣れない表現は、逮捕もされず、起訴もされていないので、山口達也容疑者とは呼べないということです。
呼び捨てでは呼ばないということになっているようです。
そして、悪いことをした人に、「さん」付けもおかしいということです。
そこで、苦肉の策としてひねり出したのが、トキオの山口メンバーという呼称です。
2018年2月12日に事件。被害届提出
3月末 事情聴取
4月23日 示談成立
4月25日 NHKで報道
というふうに、2月に事件があり、被害届が出されてから捜査が始まるまで、1ヶ月以上も間隔が空いていることに違和感を覚えました。
そして、4月25日に報道されて、誰が一番得をしたのか？それを考えてみたいと思います。
その頃、連日メディアを賑わしていたのが、事務次官のセクハラです。（事務痴漢？）
財務省は、福田淳一前事務次官からテレビ朝日女性社員へのセクハラ行為があったと判断したと発表した。在職中であれば減給20％、６カ月の懲戒処分に相当することも明らかにした。福田氏が退職金約5300万円から約141万円を自主返納する。
その報道が、一斉に山口メンバーに代わってしまいました。
得をしたのは、現政権ということになりますね。
たまたま得をしたということはないので、口を出したということでしょうね。
山口メンバーとして、忘れてはいけないのは、詩織さんをひどい目に合わせた山口敬之メンバーです。逮捕もされず「のうのう」としています。
なお、背筋の凍る情報です。
Zの結婚していた時の話です。
そのとき、番組で出会った当時17歳と衣装部屋で密会していました。
奥さんが、警備会社に連絡し、防犯カメラを確認したところ、その場面が写っていたのです。
当時17歳は、引退させられたようですが、Zは番組を続けています。
さすがに、奥さんはZの裏切りが許せなくて離婚となったのです。
離婚後も度々相手をとっかえひっかえしていた模様。
その手癖の悪さが、治っていなかったようです。
ZはYamaguchi …XYZ 一文字ずらすとYになる。
ＴＯＫＩＯ 山口達也メンバー 強制わいせつ容疑で書類送検の事件、
被害者の両親は激怒しているということですので、キスだけでは治まっていないのかも知れません。
キスをするなどの行為で書類送検されたということですので、「など」に何が含まれるのか？
顔を舐め回して、卑猥（ひわい）な言葉を投げかけたと、噂する人もいます。
拒否すると、
「何もしねぇんなら、帰れよ」
と言ったとか、言わなかったとか。
トイレから電話をし、親に来てもらって、連れ帰られたといいます。
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